九州インカレを振り返って(金丸)

こんにちは。

3回生マネージャーの金丸です。


 今回は「九州インカレを振り返って」というテーマで書かせて頂きます。


 九州インカレは自信と反省の両方を感じた大会でした。


 今大会は陸上での仕事が多く、得点や広報部としての投稿など、これまでしてきた事を発揮することができたと思います。


 一方で、後輩に対して仕事の引き継ぎが上手くできなかったという反省もあります。今回の反省から学んだことは確認作業の大切さです。マネージャーの仕事をする上で「報・連・相」は特に大事だと以前から意識して取り組んできましたが、今大会で確認作業の大切さを痛感しました。


 引き継ぎのため後輩に動いてもらうことが多かったのですが、その後の確認作業が足りておらず、予定と異なる場面がありました。仕事をしてもらうだけでなく、どのように動いたのか、予定外のこと、疑問点、問題点はなかったかなどその後のフォローも大切だと実感しました。


 これから全日本に向けて、これらの反省点をなくし少しでもマネージャーとして成長できるよう頑張ります。


 九州インカレで470.スナイプ共に優勝、また総合優勝するという最高の機会に、チームの一員として立ち会えたことが本当に嬉しいです。全日本インカレでの目標達成に向けて、より一層チーム一丸となって頑張っていきたいです。