実はこんなことしてました!(鈴木)

こんにちは。

4回生の鈴木です。


今回は「実はこんなことやってました」というテーマで書かせていただきます。


私がやったことがあるものは、小学校の時に体操と算盤、中学校の時に吹奏楽です。


体操教室は幼稚園から小学校5年生頃まで毎週金曜日の夕方に行っていました。姉が習っていて毎週お菓子をもらって帰ってくるのが羨ましくて習い始めました。 


体操教室といっても器械運動をしたり、みんなでゲームをしたりする子ども会のようなものでした。仲の良い子がやめるという理由で一緒にやめましたが、とても楽しくお菓子を貰えるのも嬉しかったので、やめたあとに後悔していました。


算盤も姉が習っていて一緒に行くことになりました。これは小学2年生の遊び盛りの時で1年も経たずにやめてしまいました。


中学校では吹奏楽部に入りました。ソフトテニス部か吹奏楽部かで迷っていた時に吹奏楽部の先輩の優しさに惹かれて入部しました。


ヨット部で出会った人たちに中学校で吹奏楽部でトランペットを吹いていたと話をしても、みんな信じてくれません。ですが私はトランペット好きです。


実は体操も算盤も吹奏楽もヨットも姉がきっかけで始めたもので、自分で見つけたものではないです。


四人姉妹の末っ子となると姉と同じレールを辿ってしまいますね。


高校でヨット部に入ったのは姉の影響ですが、大学でも続けようと思ったのは私の意思です。ヨットのおもしろさに気づかせてくれた姉や平島先生にはとても感謝しています。


今年の新歓も終わり新入部員がたくさん入ってくれました。新入部員のみんなにもヨットのおもしろさを伝えていこうと思います。