こんにちは。
3回生の五嶋です。
今回は、「実はこんなことしてました」というテーマで書かせていただきます。
私は、幼い時から高校までずっと水泳をしていました。
ずっと泳ぐことが好きで夢中になって練習していました。大会のたびにタイムを更新していくことが楽しく、小学生の頃は学校終わりに水泳を習いに行っていました。
きついこともありましたが、水泳を習ったことで小学生の私は体力と精神面が鍛えられたのだと思います。
高校では、水泳部に入るか迷った結果、やはり泳ぐことが好きだった私は入部することにしました。高校時代は平日は水泳をし、土日はヨットの練習という日々を送っていました。
スポーツをする上で1番大切だと思うことは、「楽しむこと」だと思います。
そのスポーツを好きだから練習したい、上手くなりたい、学びたいと思うからこそ成長できると思います。
きついと思っても、楽しめるかがその先にいけるかいけないかの分かれ道です。
大学4年間、最後までヨットを楽しみながら自身の目標にたどり着くべく、努力して参ります。