スポーツで感動したシーン(松尾)

こんにちは。


新4回生の松尾です。


今回はスポーツで感動したシーンについて書かせていただきます。


私がスポーツで1番感動したシーンは、2009年のwbcの決勝戦です。


この大会の決勝戦の相手は宿敵韓国で、延長戦の10回の表にイチロー選手が決勝点を決めて、日本が優勝しました。


このとき鳥肌が止まらず、テレビの前で父親と叫んでいたのを覚えています。


この大会、イチロー選手は不振に悩んでいました。それでも最後の最もプレッシャーのかかる場面でヒットを打てるというのは、メンタルの強さや、日々の積み重ねがあったからだと思います。


全日本インカレの上マーク前のタックは、もしかしたらとてつもなくプレッシャーがかかるのかもしれません。そのときにミスが起こらないように、普段から練習を積み重ねていきたいと思います。