1番の思い出(緒方)

こんにちは。新4回生の緒方です。

今回のブログのテーマは私のヨット部での一番の思い出ということで、3年間を振り返り思い出をお話したいと思います。


3年間の思い出はたくさんあります。

就活をしていて私の大学生活は部活で満たされているなと実感しています。

そんなたくさんの思い出の中で一番の思い出は記憶にも新しい昨年度の全日本インカレです。

最終日の最終レースを終え、GPSをもとにした自分たちの結果予想を出し、選手の着岸を待っているあのときのドキドキ感は今でも鮮明に覚えています。

そして結果が出て総合入賞という目標を達成したとき本当に感動しました。

そしてその後の上村監督とりんぺいさんの熱いハグは微笑ましく忘れられません。

今年の全日本でもぜひ上村監督とけんとのハグが見たいですね。



振り返ってみれば先輩方にとって私はとても扱いづらい存在だったのではないかなと思います。

特に主将のりんぺいさんにはたくさんの迷惑をかけました。

でも私の話をちゃんと聞いてくださり、至らない点があると指導してくださったおかげで今の私があると思います。

そのため総合入賞を果たすことができ、4年生の笑顔が見ることごできたときはホッとしました。



今年も特に同期にはたくさん迷惑をかけると思います。

でも最後にはみんなで笑えるように、上村監督とりんぺいさんのような熱いハグができるように精一杯頑張りたいと思います。



そして去年の全日本インカレの同期の写真よりも笑顔、もしくは嬉し涙でいい写真が撮りたいです。