1番の思い出(石井)

こんにちは。

新3回生マネージャーの石井小百合です。

今回はヨット部で1番の思い出について書きたいと思います。

ヨット部での1番の思い出は、全日本インカレです。

マネージャーとしてサポートすることの大変さ、選手が成績を残せた時に一緒に分かち合えるなど、マネージャーのやりがいを感じることが1番できた大会でもありました。

特に、全日本インカレでの海上でのサポートの時に、選手が良い順位を取っている姿を間近で見させて頂くことができ感激したことを今でも覚えているため、1番思い出に残っています。

大変な事は多々ありますが、選手が奮起する姿を日々見ていると自分もマネージャーとして日々ステップアップしていかなければならないと感じることができ、尽力していけるので、とてもやりがいを得ることができます。

そして、周りの選手・マネージャーは面白い人や優しい人達ばかりで、休憩時間は笑い声が飛び交っており、とても楽しく活動が出来ています。

大学生になって、こんなにもやりがいの感じられることができていることをとても嬉しく思っています。ぜひ、新入生の皆さんも私たちと一緒に同じ目標に向かって奮励し、大学生活を充実したものにしませんか?

ぜひお待ちしております。