将来の夢16

こんにちは。
二回生の内田です。

今回は私の将来の夢について書きたいと思います。 

私の将来の夢は、保健体育の教師になることです。

自分は、昔から自分一人で何かを行うことが大の苦手で落ち着きのない子供でした。

そんな僕でも、諦めずに指導してくださった恩師がいたからこそ今の夢があったと言っても過言ではありませんません。

教師ならどんな科目でも良かったです。

自分は生物が得意なので理科の先生でもよかったのかもしれません。

でも、生徒に慕われ、熱い教師像が憧れにあった私は、体育教師がぴったりだと思って体育教師を選びました。

部活をしながら、勉強もしながら教師を目指すのは正直簡単なことではありません。

しかし、私が一番大事にしている言葉は、『一生懸命は一番かっこいい』と言う言葉です。

どんなに着飾っても、用紙を変えても、努力してきたことに対してのカッコ良さには叶うものはないと思います。

だからこそ、まだヨットの技術的にも人間的にも未熟な部分もたくさんありますが、この夏合宿で少しでも成長していきます。