思い出のレース6

こんにちは。
2回生の鈴木です。
今回は思い出のレースについて書きたいと思います。

私の思い出のレースは高校2年生の時に420で出場した愛媛国体です。
このレースが1番の思い出になった理由は、とても嬉しい事ととても悔しい事があったからです。

嬉しかったことは、初めて全国の公式戦でトップフォーンを鳴らせたことです。
悔しかったことは、6位でフィニッシュライン寸前にタイムアップでフィニッシュ出来なかったことです。あと2艇身程でフィニッシュできる所にいて出来なかったので悔しさで泣きそうになりました。あと少しスピードが早ければ、あと少しスタートで前に出ていれば、と反省が多く残りました。

このレースは嬉しいことと悔しいことがあって思い出になったので、これからのレースは嬉しいことだけで思い出になるレースをしていきたいです。