高校時代の部活動22

こんにちは!
4回生の近藤大輝です。

今回は高校の頃行っていた部活動について書きたいと思います。

僕は、高校時代は空手をしていました。
空手自体は、中学3年の終わりくらいに道場に入って始めました。

空手を始めた理由は、心身ともに自分を鍛えたかったからです!
一生懸命練習した結果、何事にもあまりビビらなくなった気がします。

自分の身長は170cmもないくらいのチビですが、身長や体重が桁違いの選手と真っ向から勝負していたおかげだと思います。

誰よりも強くなりたいと思い、人一倍の努力を心がけていました。
自主練はほぼ毎日してたので練習量だけはチーム内で一番だった自信があります!
頑張れたのは、諦めない精神があったおかげかなと思っています。

この経験は、現在のヨット部での部活動でも活きていると感じます。
現在、僕は4回生になりますが、今まで想像絶するような、ほんと地獄のような日々を送った時期がありました。特に人間関係で。(笑)
部活をやめようと決心した日は数多くありました。

しかし、諦めず続けてきたおかげで、今はみんなと楽しく過ごしていますし、ヨットもそこそこ出来るようになってきて楽しいです。(お前はまだまだだろと言われそうですが...。)そして、色々な発見がありました。
また、何かを続けることの大切さを、前よりずっと深く理解できたので、入部してよかったなと思っています。

新入生の皆さん、人間は成長するうえで「環境」というものは非常に大事な要素です。
人間的に成長したい!そう思う素晴らしい学生は、是非、環境選びをしっかりしていただきたいです。
もし、その環境がヨット部だと感じた人は、大歓迎です!
SNSで連絡ください!お待ちしています!

以上で終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。