勧誘エピソード8

こんにちは。

2回生の河津です。

今回のテーマは新歓エピソードということで去年の勧誘について書きたいと思います。


私は福岡大学にはヨットの特待生として入学しました。そのため同級生を勧誘するというちょっと不思議なポジションでした。

学内での勧誘の際や試乗会で、実は同い年だと教えると誰も信じてくれませんでした。なぜかと聞いてみると、顔が老けてるから年上っぽいと言われたのがショックでした、、、


入部してくれた同級生も敬語が抜けるまで2ヶ月くらいかかったと思います。なんだか残念でした。


私には去年勧誘をする時にずっと考えていたことがあります。それはインカレで優勝するチームを作りたいということです。強いチームには沢山の部員がいて毎日競争をしている環境があると思います。そのため現状ヨット部には沢山の部員が必要だと感じていました。

ですが勧誘とはとてもむずかしいもので、大学生は遊びたいという人がほとんどでなかなか入部してくれる人はいません。それでも入部してくれる人はいます。次は入ってくれた人たちを辞めたいと思わせないことを大切にしようと思い。沢山コミュニケーションをとりました。コミュニケーションをととることで楽しい環境ができ、辞めたいと思わせないことが出来たと思います。