こんばんは、新二回生の佐藤詩音です。今回は新三回生の折田広大さんについて紹介したいと思います。広大さんはとにかく優しい先輩です。一番人に奢っている姿を見る気がします。また、ヨットで分からないことがあったらタメになるアドバイスをくれたりもします。そんな広大さんは自分が入部した時スナイプのスキッパーをしていました。技術はもちろんですが、自分の同期で扱いが大変な内田を見事に飼い慣らしていて、そういうとこも尊敬してました。最近は470チームに行って苦労している様子をよく見ます。470の知識は0からのスタートでスナイプよりも難しいと思うので頑張ってほしいと思います。部内では部費を管理していて、とても重要な役割を担っています。チームでどれくらいお金を使ったかなど、自分だったらとても出来ないようなこともしている姿を見てますます尊敬しました。自分はお腹が出ているといじられることもありますが、広大さんもその仲間なので、筋肉をつけてみんなを広大さんと一緒に見返したいと思っています。そのために日頃のトレーニングを妥協することなくやっていきます。愛宕ランはまだまだトップとの間に大きな差があるので、それを少しでも縮めたいです。筋トレは愛宕以上に差を感じるので人一倍努力したいです。話が逸れましたが、広大さんはとても頼りになる人でみんなからも尊敬されているすばらしい先輩です。その他の先輩も頼りになる人ばかりで、ヨット部というものはきついこともたくさんありますが、楽しいことも沢山ありやりがいを感じられます。そんなチームで先輩達と一緒に練習を重ね、全日本インカレ入賞できるよう努力していきます。